コントライム®M-1100
抗レジオネラ用空調水処理剤協議会登録薬剤(一液型総合水処理剤)
コントライムM-1100は非ヒドラジンタイプの総合水処理剤でPRTR法指定物質を含まず、また変異原性が陰性という特徴があります。
1液で腐食防止・スケール防止・スライム抑制の3つの機能を有するとともに、レジオネラ属菌の増殖を抑制する機能も有しています。
用途
空調用冷却水系
特長
- 変異原性は陰性で皮膚刺激性が低減され、取り扱いが安全です。
- 非ヒドラジン、非金属タイプです。
- ISO14000シリーズの取得に最適です。
- 一液で中~高濃縮冷却水の3大障害(スライム・スケール・腐食)を防止します。シリカスケールの防止にも優れています。
- スライム傾向の強い再利用水や中水等に最適です。
- レジオネラ属菌の静菌抑制効果を有しています。
- 抗レジオネラ用空調水処理剤協議会登録薬剤です。
登録薬剤の意義
抗レジオネラ用空調水処理剤協議会は、有効かつ安全性の高い抗レジオネラ用水処理剤の供給と、
レジオネラ属菌による環境汚染に関する正しい知識の普及を目的として、1991年6月に設立されました。
本協議会は水処理薬剤が薬事法などの規制対象外のため、個々の業者により独自に行われていた有効性や安全性の評価を統一し、
1992年7月に抗レジオネラ用空調水処理剤自主基準を制定しています。
自主基準は
- 1. 目的
- 2. 適用範囲
- 3. 有効性の確認
- 4. 安全性の確認
- 5. 表示事項
- 6. 排水による環境汚染の防止
から成り、本協議会は1993年以来この自主基準に合致する製品の登録制度を運用し、同協議会登録薬剤としてリストを公表しています。
作用機構
- スライムなどの粘性付着物質の障害を防止します。
- スケール析出防止、腐食防止効果を発揮します。
| 性状・物性 |
弱酸性液体、淡黄色透明液体
pH 3.6~4.8 |
|---|---|
| 標準使用濃度 |
基礎投入200mg/L(対保有水)
補給投入50mg/L(対補給水) |
| 荷姿 | 20kgバッグインボックス |